アニメ『3月のライオン』感想・ネタバレ

アニメ『3月のライオン』を見ました。 漫画を少し読んだことがあったので、すんなりとアニメの世界に馴染むことができました。 天才棋士、霧島零の人間描写がメインの作品です。

アニメ『3月のライオン』作品情報

あらすじをどうぞ。
これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。 主人公・桐山零は、幼いころに事故で家族を失い、心に深い孤独を負う17歳のプロ将棋棋士。 東京の下町に一人でクラス零は、あかり・ひなた・モモという3姉妹と出会い、少しづつ変わり始めていく。

キャスト

桐山零(きりやま れい)

声:河西健吾 本作の主人公。中学生でプロ棋士となる(史上5人目)。 幼いころに両親と妹を交通事故で亡くし、父親の親友であり、プロ棋士の幸田柾近(こうだ まさちか)に引き取られる。

川本あかり(かわもと あかり)

声:茅野愛衣 川本家の長女。年齢23歳。零の住む六月町の隣町である三月町に住んでいる。 川本ひなた(かわもと ひなた) 声:花澤香菜 川本家の次女。中学2年生。姉の手伝いで家事を手伝ったり、妹の面倒をみたりとしっかりした面を持つ。

川本モモ(かわもと モモ)

声:久野美咲 川本家の三女。保育園児。零のことが大好きで、外で見かけると抱きついてくるほど。

二海堂晴信(にかいどう はるのぶ)

声:岡本信彦 C級2組、四段。零の幼少時代からのライバル(と二階堂が勝手に言っている)。

幸田柾近(こうだ まさちか)

声:大川透 零の養父であり師匠。八段。零の亡き父とは親友だった。

幸田香子(こうだ きょうこ)

声:井上麻里奈 幸田家の長女。零より4歳年上の義姉。

三角龍雪(みすみ たつゆき)

声:杉田智和 通称「スミス」。金髪にメガネであごひげを生やすなど、一見チャラチャラした雰囲気の人物。

松本一砂(まつもと いっさ)

声:木村昴 明るき素直な性格で、棋風も性格そのままに攻撃的。

見どころ

零の回りには色んな人が登場します。 その人たちは、みんな零のことを気にかけ世話を焼いてくれる。 それは零が面倒くさいことになってるからなんです。 まず、零には家族がいません。 幼い頃に事故に会って、零を一人残して他界してしまったのです。 で、知り合いの棋士の家に引き取られて暮らすようになったんですが、そこでも面倒くさいことになる。 そこの兄妹、姉と弟が零のせいでおかしくなっちゃうんです。 二人とも将棋をしてたんだけど、零よりも弱かった。だから二人の父は将棋を辞めるように言う。それでおかしくなるっていう寸法です。 それで零は家を出て一人暮らしを始めるんだけど、所詮高校生の一人暮らしなんで食生活とかメチャクチャなんです。 それを見かねた川本三姉妹が家に呼んでくれてご飯とかを食べさせてくれる。 主に長女のあかりさんが世話を焼いてくれます。 あかりとの出会いは、あかりが勤める叔母の経営するスナック。 そこに先輩棋士に連れて行かれて酔い潰された零を介抱したのがあかりだったのです。 それ以降、あかりは零を気にかけるようになり、川本家と零との交流が始まったのです。

アニメ『3月のライオン』まとめ

零はネクラなんです。 だから零の回りの人たちは皆明るいんです。 まるで零の暗さとバランスをとるみたいに。 そんな零とその他の人々との心の交流を描いた温かい作品がアニメ『3月のライオン』なのです。